レジデンス61オーナー　アンチャレー・マルホトラさん

バンコク中心地までBTSで5分ほどという好ロケーションのエカマイ。そのエカマイエリアの、スクンビットソイ61という閑静な住宅街に位置するレジデンス61（Residence 61）は、築年数2014年という新しさと、内装や間取りの素晴らしさから人気の高い物件です。そのレジデンス61のオーナーである、アンチャレー・マルホトラさんにお話を伺ました。

−レジデンス61を選んだ理由

私の兄妹も同じく不動産を運用しているのですが、バンコクで不動産物件を選ぶにあたって、エカマイがロケーションとして素晴らしいことをアドバイスしてもらいました。実際ここにしてとても良かったですよ。

−ロケーションについて

エカマイは街として非常にクリーンですね。そして安全で、盗難や暴力的な事件があったなど耳にした記憶がありません。また、交通機関が充実していて、BTSを利用すればアソークなどのバンコク中心部へすぐ移動できますし、バンコク東ターミナルからはパタヤ、シラチャ方面へ毎日多数のバスが運行しています。スワンナプーム空港方面へもアクセスが良いですね。隣のトンローなどはお店も多く賑やかですが、やや混雑している印象があります。プライベートな生活を楽しむなら断然エカマイがおすすめです。お買い物もこのソイ61にはマックスバリューがあって便利です。

−お部屋作りでこだわったこと

日本人のライフスタイルを意識しています。シンプルできれいな部屋作りですね。日本人のお客様はあまり物をあれこれ置きたがらないので、すっきりした印象の設備品を選んでいます。

−セールスポイント

私とお客様との距離を近く保っています。そのためお客様の要望にも迅速に対応することができます。エージェンシーを介さず直接私にご相談いただいて大丈夫ですよ。他のコンドミニアムのように、リクエストへの対処をお待たせしません。

−日本人に対する印象

私にとってのベストカスタマーです。部屋を非常にきれいに使ってくれます。そして、とても遠慮深い民族であると感じます。私にはもっと遠慮無く要望を伝えていただいても大丈夫ですよ。あと、BBQなどオープンスペースで何かをするのが好きなようですね。「花見」などのある日本独特のコミュニティー文化からでしょうか。